メッセージ
Introduction
「人と、食と、まっすぐに。」
おいしさの裏側にある、
信頼を届ける仕事です。
私たち大和食品株式会社は、昭和21年の創業以来、精肉の卸売事業を通じて、食の安心とおいしさを支えてきました。ホテルやレストラン、量販店、飲食チェーンなど、多くのお取引先との信頼関係を築きながら、ただ“肉を届ける”だけでなく、“その先にある体験や満足を届ける”ことを大切にしてきました。
食肉業界というと、「力仕事」「職人気質」「男性社会」といったイメージを持たれるかもしれません。しかし、いま私たちが目指しているのは、そうした既成概念を少しずつ超えていく企業の姿です。
性別や年齢に関係なく、食に関心のある方、誠実に向き合える方、そして「人とのつながり」を大切にできる方を、私たちは仲間として迎えたいと考えています。
大和食品が大切にしていること
私たちの仕事は「モノを仕入れて、売る」というシンプルな構造に見えるかもしれません。
ですが、その一つひとつには、確かな目利きと品質管理、温度管理や衛生管理、調理方法への理解、そしてお客様ごとの細やかなニーズを読み取る力が求められます。
大和食品では、担当営業が単に“商品を売る”のではなく、“お客様の課題に寄り添い、共にメニューや売場を考える”パートナーであることを重視しています。
さらに加工部門では、プロの職人による精肉加工に加えて、個別オーダーにも柔軟に対応。
調理しやすさ、使いやすさ、美しさまで配慮した加工を行い、お客様の業務を“陰で支える”プロとしての誇りを持っています。
こうした「信頼でつながる仕事」は、一朝一夕にできるものではありません。
ですが、日々の積み重ねの中で“あなたにお願いしたい”と言っていただけたとき、この仕事の価値とやりがいが見えてくるはずです。
求める人物像
誠実に仕事に向き合える人
お客様や仲間に対して、誠実に真摯な姿勢で対応ができる
小さな約束や納期を守るなど、基本を大切にできる
チームワークを大事にできる人
一人で抱え込まず、必要なときは周りを頼れる
「自分さえ良ければいい」ではなく、
現場全体の成果を考えられる
コミュニケーションを大切にする人
挨拶や報連相など、当たり前のことを丁寧にできる
相手の立場に立って考え、信頼関係を築ける
コツコツと継続できる努力家
一つひとつの作業に手を抜かず、地道な積み重ねを大事にできる
派手な活躍よりも、“縁の下の力持ち”として支えることにやりがいを感じられる
食に関心があり、「おいしさ」に
興味を持てる人
精肉や食文化に興味を持ち、自分から学ぼうとする姿勢がある
商品の背景や魅力を“自分の言葉”で伝える努力ができる
変化を前向きに受け入れられる人
新しいやり方や技術にも柔軟にチャレンジできる
業務改善や提案にも積極的に取り組める
先輩インタビュー
Interview

子育てをしながらリーダーへ
意欲さえあればチャレンジできる環境
植松 有雅(ウエマツ ユウガ)
製造本部(真空・包装・加熱)/2015年3月入社/リーダー
——この会社に入社したきっかけを教えてください。
15年前、当時は子どもがまだ小さく、保育所の入所も決まっていない時期でした。そんなとき、近所にある大和食品本社工場のフェンスに「保育完備」と書かれた張り紙を見かけたんです。「ここなら働けるかもしれない」と感じ、すぐに問い合わせました。
大和食品の保育ルームは生後10か月から預けられ、祝日も開いています。保育士さんが6~7人在籍し、外部からのお子さんも受け入れていて、異なる年齢の子どもたちが一緒に過ごすアットホームな環境。働きたいという気持ちに寄り添ってくれる仕組みが整っていたおかげで、一度退職したあとも再び戻ってこようと思えました。
——実際に働き始めて感じたことは?
まず驚いたのは、職場の雰囲気の明るさでした。作業中はみんな真剣に取り組んでいますが、休憩中には和気あいあいとした会話が飛び交い、オンとオフの切り替えがしっかりしている環境です。
軽作業が中心で、初めての作業でも先輩たちが丁寧に教えてくれます。未経験でも安心してスタートできる職場だと実感しました。人間関係が良好で、働きやすさを感じられることが長く続けてこられた理由の一つだと思います。
——主な業務内容と、やりがいを感じる瞬間は?
現在は、肉の加工ラインから流れてくる商品を味付け・包装・加熱する部署で、チームのリーダーとして働いています。人員配置や在庫確認、発注などの管理業務に加え、スタッフの育成やチーム全体のマネジメントも行っています。
この仕事のやりがいは、やる気を持って取り組めば、性別や雇用形態に関係なく責任ある仕事を任せてもらえるところにあります。私自身もパートから社員となり、現在はリーダーとして部署全体を任される立場に。子どもが小さいことを理由に昇進への不安を伝えた際にも、「理解したうえで声をかけている」と言っていただき、大きな励みになりました。
——大変だったことや、成長を感じたエピソードはありますか?
以前、冷凍肉のカット工程を担当していたとき、焼肉用商品に骨が混入してしまったことがありました。責任者としてどう対応すべきか悩み、弁償が必要かもしれないと不安でいっぱいになりました。
そんなとき、上司から「起こってしまったことよりも、これからどう防ぐかを考えよう」と声をかけてもらったんです。その言葉に救われ、視点が大きく変わりました。以来、事前にリスクを想定し、注意点を共有することに力を入れるように。チームメンバーへの指導も「失敗を責める」のではなく「防ぐために工夫する」方向へシフトし、自分自身の成長を感じるきっかけにもなりました。
——大和食品の特に素敵なポイントは?
一言で言えば、企業ポリシーである「おいしい・たのしい・おもしろい」がちゃんと実現されている会社です。特に当社のローストビーフは本当においしくて、心から誇れる商品。自分たちが手がけた商品が多くの人に喜ばれるという自信があります。
社内には20代から50代まで幅広い年齢層のスタッフが在籍していて、活発なコミュニケーションが交わされています。年齢や役職にとらわれず、助け合う文化が根づいていて、仕事中も楽しい雰囲気です。子どもが熱を出して休むときも「お互い様」とあたたかく受け入れてくれる風土があり、働くママにとっても本当に心強い職場です。
——今後の目標を教えてください。
現在は一つの部署のリーダーを任されていますが、将来的には工場長になることを目指しています。そのためには、まず次のステップである主任に昇進し、複数の部署を管理できる力をつけることが必要です。今から他部署の業務や動きにも目を向けるように意識しています。
また、大和食品の主力商品であるローストビーフの製造に関しては、まだまだ学ぶべきことが多くあります。お肉の知識をもっと深め、現場で頼られる存在になれるよう、これからも努力を重ねていきたいと思っています。一歩ずつでも着実に成長し、チームを支える存在になりたいです。

お客様と「ありがとう」を言い合える
Win-Winな関係づくりにやりがいを感じる
久保 俊輔(クボ シュンスケ)
営業本部 販売部 大阪販売課/2023年4月入社/社員
——この会社に入社したきっかけを教えてください。
幼い頃から食べることが大好きで、将来は食品関係の仕事に就きたいという思いをずっと持っていました。中でも特に好きだったのが「肉」。成長するにつれ、「肉について語れる大人」に憧れるようになり、自然と食肉業界に関心を持ちました。
数ある企業の中で大和食品を選んだ理由は、自社で2つの工場を持ち、原料の仕入れから製造、販売までを一貫して手がけている点に魅力を感じたからです。この体制による安定感と成長性に将来性を感じ、入社を決めました。
——実際に働き始めて感じたことは?
入社してすぐに感じたのは、先輩方の手厚いサポート体制でした。分からないことがあっても丁寧に教えてもらえる環境が整っており、安心して業務に向き合うことができました。
また、若手であっても裁量を持って動けるのも大きな魅力です。自分で考え、工夫しながら仕事を進めていくことで、早い段階から「自分らしく働けている」という実感が得られました。最初は覚えることの多さに戸惑いもありましたが、メモを取る習慣を徹底し、お客様から必要な情報を一度の電話で引き出せるよう意識することで、徐々に自信を持てるようになりました。
——主な業務内容と、やりがいを感じる瞬間は?
私の担当業務は、輸入原料肉の販売です。具体的には、海外から商社経由で仕入れた加工前の塊肉を、電話やメール、チャットなどを通じてお客様にご案内し、納品までを一貫して管理しています。単に注文を受けるだけでなく、お客様の予算や用途に合わせた商品をこちらからご提案することもあります。
やりがいを強く感じるのは、お客様とのやりとりの中で「ありがとう」とお互いに言い合える瞬間です。特に、輸入肉は国際情勢や現地トラブルで品薄になることがあり、対応力が求められる場面も少なくありません。そんなときには、お客様の注文傾向を事前に把握しておき、必要な在庫を確保しておくなど先回りして対応します。結果として「助かったよ」と言っていただけると、私自身もうれしいですし、会社としても利益につながる。そんな「Win-Win」の関係が築けたときに、この仕事の価値を実感します。
——大変だったことや、成長を感じたエピソードはありますか?
入社当初は、発注に対してどの銘柄を案内すべきか、どの価格を提示すれば適正なのかがすぐに判断できず、考えている間に別の案件が入ってきて混乱することがよくありました。
そこで、「やろうと思ったこと」「電話で受けた発注」などをすべてメモに残し、やり残しを防ぐように徹底しました。こうした日々の積み重ねが、自分の成長につながっていると感じています。
——大和食品の特に素敵なポイントは?
何よりも「常に進化し続けている会社」であることです。輸入原料の国内販売にとどまらず、海外市場に向けた輸出にも挑戦していますし、自社商品もローストビーフ・ポーク以外にラインナップを広げるなど、商品提案の幅がどんどん広がっています。
社内環境の改善にも積極的で、たとえば2024年には事務所を移転し、個人デスクからフリーデスク制へと変更。コミュニケーションを活性化させる工夫として、コーヒーマシンやウォーターサーバーの設置、バーカウンターの導入なども行われました。こうした柔軟な変化への姿勢は、働く側としてもとても刺激になります。
——今後の目標を教えてください。
2025年7月からは、原料肉を扱う部署から加工品を扱う部署へと異動になりました。業務内容が大きく変わる中で、また一から学び直す気持ちで取り組んでいます。
前部署で得た知識を活かしながら、よりお客様に寄り添ったご提案ができるように努めていきたいです。ミスをしないことはもちろんですが、万が一起きてしまった場合も迅速かつ丁寧にフォローを入れて、信頼を積み重ねていくことを心がけています。結果的にお客様との関係が深まり、売上にも貢献できるような存在になれるよう、引き続き頑張っていきます。

助け合える仲間と共に
チーム一丸となって成果アップを目指す
三井 素直(ミツイ スナオ)
営業本部 販売部 東京販売課/2018年4月入社/課長代理
——この会社に入社したきっかけを教えてください。
両親が弁当・惣菜店を営んでおり、幼い頃から「食」は私にとって身近で大切なものでした。調理師養成施設で食品学や栄養学を学び、卒業後は食品業界に飛び込み、以来約25年にわたりさまざまな企業で経験を積んできました。次第に「もう一度、営業職に本気で挑戦したい」という思いが強まり、そんなときにご縁があったのが大和食品です。
最初に惹かれたのは、商材であるローストビーフのおいしさ。そして何より、「おいしい・たのしい・おもしろい」という会社のポリシーに深く共感しました。これまでの食品業界での経験を活かしながら、もっと自由にチャレンジできる場所だと感じ、入社を決めました。
——実際に働き始めて感じたことは?
営業というと「売る」仕事というイメージがあるかもしれませんが、本質は「お客様と一緒に課題を解決していくこと」だと実感しました。自由な発想を大切にし、挑戦を後押ししてくれる会社の文化があるからこそ、日々の業務に楽しさを感じられています。
自分の提案を通して、お客様から「あなたに相談してよかった」と言っていただけたときの喜びは格別です。お客様にとって本当に役に立てたと感じられる瞬間が、この仕事の最大のやりがいです。
——主な業務内容と、やりがいを感じる瞬間は?
管理職として営業戦略の立案や目標管理、取引先との関係強化に取り組みながら、自らもプレイヤーとして提案営業や商品開発、展示会のプロジェクト推進など幅広い業務に携わっています。
やはり一番やりがいを感じるのは、自分が提案・開発した商品が売り場に並び、実際に「おいしい」と評価をいただいたときです。商品がヒットした瞬間は、「この仕事って、やっぱりおもしろい!」と心から感じます。
——大変だったことや、成長を感じたエピソードはありますか?
営業にはどうしても「数字に追われる」側面がありますが、それ以上に大切なのは「信頼関係」や「チームの一体感」だと感じています。
部下や後輩への指導では、思ったように真意が伝わらず、もどかしい思いをしたこともありました。そこで、「何を伝えるか」だけでなく「どう伝えるか」を意識するようになりました。背景や目的を丁寧に説明し、相手の理解度を確認することで、少しずつコミュニケーションの質が上がってきたと感じています。まだまだ模索中ですが、チームとして一緒に成長していける手応えがあります。
——大和食品の特に素敵なポイントは?
社員一人ひとりが個性を活かしながら働ける環境があり、仲間同士の信頼関係も強いのが魅力です。年齢や立場を超えて助け合う風土が根づいており、困ったときには自然と手を差し伸べ合える関係性があります。
たとえば家族の急な体調不良で仕事を休むことになっても、「大丈夫?」「ご家族を優先してね」といったあたたかい声がけや、自然なフォローがあるのが当たり前の職場です。働く人とその家族にまで思いやりを持つ、そんな会社の姿勢にいつも支えられています。
——今後の目標を教えてください。
営業活動を通じて大和食品の知名度をさらに高め、より多くのお客様に頼られる存在になりたいと思っています。そして将来的には、販売部全体を統括する「販売部部長」を目指しています。
そのためには、自分一人の成果だけでなく、チーム全体の営業力を底上げし、仕組みとして成果が出せる体制を築くことが不可欠です。個々の強みを活かして戦略的に動けるチームをつくり、持続的な成長につなげたい。そして、次世代のリーダーを育てながら、自分自身も努力と挑戦を続けていきたいと考えています。

「やっぱり食肉業界で働きたい」
人間味ある”あたたかさ”が魅力
中尾 匡志(ナカオ タダシ)
営業本部 原料部 大阪輸入原料課/2020年1月入社/主任
——この会社に入社したきっかけを教えてください。
新卒で食肉業界に入り、約7年間働いたあと、一度異業種へと転職しました。新しい職場は「製品力で勝負する」世界で、どこか水が合わないと感じてしまいました。
食肉業界では、お客様と雑談ができるような関係性の中で商売が成り立ち、人との距離が近いことが魅力の一つでした。そんな人間味あふれる“あたたかさ”が忘れられず、もう一度この業界で働きたいと思うようになりました。
大和食品を選んだのは、自社工場を持ち、原料の仕入れから製造・販売までを一貫して行っている体制に惹かれたからです。業界経験を活かしながら、より深く「食」に携われる環境だと感じ、入社を決意しました。
——実際に働き始めて感じたことは?
仕事では、社内外を問わずさまざまな人と関わる機会があります。最近は特に、多様な価値観を持つ方が増えており、「相手の立場や気持ちを想像して行動すること」の大切さを強く感じています。
大和食品には、誰かが困っていたら自然と手を差し伸べる文化が根づいていて、そうした場面でのフォローが本当に温かい職場です。お互いを思いやり、助け合いながら働ける環境が整っているからこそ、安心して日々の業務に取り組めています。
——主な業務内容と、やりがいを感じる瞬間は?
輸入原料課では、海外から輸入した原料肉の仕入れ・販売を行っています。私は主に輸入ポークやチキンを担当し、加工工場やスーパー、外食チェーンなどのお客様にご提案しています。
個人の成果ももちろん大切ですが、やはりチーム全体で目標を達成できたときの一体感には特別なものがあります。お客様のニーズを引き出し、メンバー同士で情報を共有しながら提案した商品が売上につながったとき、「この仕事を選んでよかった」と心から思います。
——大変だったことや、成長を感じたエピソードはありますか?
私が入社したのは2020年1月。その直後、2月下旬から新型コロナウイルスの影響で営業活動がほぼストップしました。中途入社で業界経験者という期待を背負っていた中、身動きが取れず、もどかしい思いをしました。
しかし、前職で築いた人脈を活かして営業を再開し、地道な新規開拓にも力を入れました。その積み重ねが実を結び、最終的には冷凍ポークの買付業務を任されるように。さらに、社内の他部署からも相場の確認などで声をかけてもらえるようになり、自分が社内で信頼される存在になれてきたと実感できたのは、大きな転機でした。
——大和食品の特に素敵なポイントは?
営業本部はもちろん、工場を含めて社員一人ひとりが「自分の仕事が会社全体につながっている」という意識を持って行動している点が素晴らしいと思います。
たとえば営業が困っているときには製造部門がサポートに回り、逆に製造現場が忙しいときには営業側がフォローする。部署を超えた“助け合いの精神”が根づいていることは、大和食品ならではの魅力だと感じています。
——今後の目標を教えてください。
現在任されているカテゴリーの取扱数量の目標をしっかり達成すること、そしてチームをマネジメントする視点をさらに磨いていくことが当面の目標です。
若手メンバーの比率が高まっている今、自分がその中心に立ち、チーム全体が同じ方向を向いて動けるような土台をつくっていきたいと考えています。そのためには、一人ひとりの性格や特性をよく理解し、柔軟にコミュニケーションを取ることが大切です。
将来的には、「輸入原料課の誰に頼んでも安心できる」と社内外から信頼されるチームに育てることを目指しています。その実現に向けて、自分自身も引き続き学び、挑戦を重ねていきたいです。
働く環境を知る
Workstyle
福利厚生
「長く、安心して働ける職場であること」も、大和食品が大切にしている価値のひとつ。日々の働きやすさから、ライフイベントまで、社員一人ひとりの生活を支える制度が整っています。
各種保険完備
(健康・厚生年金・雇用・労災)
家族手当
(条件あり)
産休・育休制度
(取得実績あり)
職場積立NISA
(補助あり)
社割制度
(お肉をお得に購入できる制度も)
退職金制度
(勤続年数に応じて)

